人間性ってめんどくさい言葉
戦争、うんざりです。
一体誰の許しがあって人の命を奪うんだろうっていつも思います。
殺人、うんざりです。
どうせ殺して自分が罪を背負うくらいなら、殺さずに苦しめ続けた方がリスク少なくないですか?
途中で面倒くさくなったらやめればいいんだし。
そもそも、なんでそこまで他人に興味を持つのでしょうか。
人は人、自分は自分。
IVEのウォニョンさんも言ってましたよ。
自分にできないことがあの人にはできるなら、やり方を学んで一通り挑戦してみる。
それでできなかったらさっさと別のできることを探せばいいじゃないですか。
人生、有限です。
何でもかんでもできてしまったら、本当に時間を割きたいものがなんなのか見つける前に死んでしまうと思います。
ちなみに私がやりたいことは、多分、文章を書くこと。
誰かの評価を気にすることなく、書きたいことを書いてそれがいつか輝いたらいいなって漠然と思っています。
だから、私のブログにはなんの関連性もないお話が書かれているのです。
書いているといつも余計なことが頭に浮かんで、ついついベラベラ喋りすぎてしますのですが今日は自制しようと思います。
はい、つまり人の生と死について。
私は死ぬことに憧れを持っています。
でも、今すぐに死にたいということではありません。
というのも、死の瞬間に見える景色に興味があります。
人によって違うのでしょうが、私は何を感じて死ぬのかということに非常に興味があるのです。
でもそれは、できれば自分が納得して迎えた死の先で見たい。
病気とか老衰とか、ある程度自分がいつ死ぬのか予想した範囲の中で迎えたいなといつも思っています。
つまり、突発的に起きる何かで私の命を散らしたくないということです。
多分、生きている誰しも同じ気持ちだと思いますが。
でも、人の気持ちを思いやれない人にそう思う権利はないと思います。
人からの恨みを買うような人は、そんな事願っちゃいけないです。
だから私はいつも、人と接する時には一定の距離を置くようにしています。
たまに、全てめんどくさくなってはっちゃける時もありますが、そういう時は大抵長く関係を続けるつもりのない人たちを選んでいます。
よく、なにを考えているかわからないとか、優しすぎるとか言われるんですけど、単に大多数の他人に対して期待をしないというのが私のモットーなんですね。
期待しなければ裏切られることもないし、頭の片隅に最悪の想定を常にいくつかしておけば現実になってしまった時にすぐに動けますから。
人を好きになるとはまた別の感情です。
仲のいい人はまあそれなりにいますが、手放しで信頼できる人というのにはまだ出会ったことがありません。
いつか出会えるとしたら、どんな人なのでしょうね。
きっと、私とは正反対の考え方をする人なんだろうなと思います。
好奇心をずっとくすぐってくれる人という意味です。
出会ってみたいなー。
結局連想ゲームなブログになってしまいました。
これは私の個性です。
すみません。